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申請を取り下げるケース

登記申請の取り下げとは、どんな事態なのか?

本ページでは、登記申請の取り下げとはどんな事態なのか、そうなった場合にどうすればよいのかといった疑問について解説します。

「補正」と「取り下げ」の違いとは

登記申請の取り下げとは、簡単に言えば、登記所の審査官によって、申請書類に何らかの不備や記載ミス、間違いなどが発見され、そのままの状態では新会社の登記ができないという場合に行われる措置のことです。そうした場合、簡単に修正できるような場合は「補正」という作業を行い、簡単に修正が効かないような場合は、一旦書類を「取り下げ」の上で、作り直すという手順になります。

「取り下げ」となるケースとは

新会社を設立する際には、本店所在地の住所を管轄する法務局に、設立登記申請書と関連する書類を提出します。そしてこの提出された書類は、登記官という専門職員がチェックします。その上で、不備などがなければ、提出から概ね10日程度で登記は完了します。

ただし、ちょっとした間違いなど簡単な間違いがある場合は、前述の通り、「補正」という作業を行います。その場合、審査官から電話などで連絡がありますので、申請者は法務局まで、代表印を持参の上で出向きます。ちなみに多い間違いとしては、住所の番地表記。登記書類の場合、「1-2-3」のような省略スタイルは不可で、「一丁目2番3号」としなければなりません。また丁目は漢数字、それ以下はアラビア数字にしなければならないと決まっています。その他、印鑑の押し忘れというのも多いそうです。

一方、簡単な修正では間に合わないほどに間違いが多い場合には、一旦書類を返却してもらい、作り直しを行います。これが「取り下げ」です。この場合、先の登記申請の際に納めた登録免許税の15万円も、「再使用証明」というものを貰っておけば、再提出の際に改めて使えるようになります。さらにもう15万円支払わなければならないというようなことはありませんので、ご安心ください。

「取り下げ」にならないためにも会社設立は専門家へ相談

以上のように、登記申請というものは、提出書類にひとつでも間違いがあると、受け付けてはもらえないという厳格なものです。もちろん初めからわざと間違えようと思って作成する方はいませんが、こうした書類は、慣れていないとちょっとしたミスに気がつかないということも多いものです。そこで、ぜひ活用したいのが、会社設立のサポート会社です。キチンとしたところであれば、こうした書類の提出前事前チェックなども行なってくれ、結果的に手間暇を軽減してくれることになります。こうしたメリットがあることも、ぜひ知っておいてください。

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