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個人事業主と法人設立の違い

Q:個人事業主と法人、どんな違いがあるの?

本ページでは、個人事業主としてビジネスを行う場合と、法人を設立して行う場合に、どんな違いがあるのかという疑問について解説します。

個人事業主とは

個人事業主とは、簡単に言うと会社組織としてではなく個人として事業を行うことで、言葉としてよく聞く自営業やフリーランスも個人事業主ということになります。また、大手チェーンなどに属していない商店や飲食店、サービス業なども、その多くが個人事業主であると推測できます。

法人との違いとは

法人設立との大きな違いとしてまず挙げられるのは、開業するのが非常に簡単であるという点です。開業届けというものを税務署に提出さえすれば、誰でも事業を開始することができます。それに対し、法人を立ち上げるという場合には、定款作成や法人登記といった各種の手続きや書類が必要となり、一定の費用も必要になってきます。

個人事業主のメリット・デメリット

個人事業主の場合、仮に事業が赤字となった際に住民税を含めた税金の負担はほとんどなくなるのに対し、法人の場合は赤字でも法人住民税を収める義務があります。

一方で、個人事業主のデメリットとしてはまず、法人と比べた場合に社会的信用度は低くなりがちという点があります。取引先の確保や、金融機関からの融資審査、従業員の雇用といった面では、法人と比べ劣ってしまうというのは否めません。

また、雇用保険料を支払う義務がない代わりに、失業時の収入も確保できません。厚生年金に加入できないため、国民年金基金や小規模企業共済に加入するなどの対策も必要になります。赤字の場合の繰越も、法人は7年までできるのに対し、個人事業主の場合は3年までとなります。そして何より、収入や仕事が安定するかどうかは個人の力量にかかっており、事業に失敗した場合は自分の財産を売却してでも債務を返済しなければならないという点もあります。

個人事業主と法人設立に悩んだら専門家へ相談

以上の通り、個人事業主のメリットは自由さと身軽さ、デメリットは社会的な保証や信頼の少なさということになります。それゆえに、独立して自分でビジネスを行うという場合は、まず個人事業主としてスタートし、ある程度軌道に乗って、一定以上の利益が確保できるようになり、人員の雇用などが必要となったら法人化するというのが現実的と思われます。

個人事業主と法人化のメリット・デメリットをしっかり理解し、ご自分の状況と照らし合わせて判断するのが賢明と言えるでしょう。

そしてその際には、ご自分一人で判断するのではなく、その道の専門家である会社設立サポート会社への相談やアドバイスを受け、一番合理的なやり方を選定することが肝心です。

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